スマホ パイパン フェラ 巨乳の素人エロ動画 8 件

ハル

#トー横界隈援交女子トー●界隈に流れ着いた家出娘のハルちゃん。 今夜も街角に座ってスマホを打つ。#アニメ声 #黒髪ロング #Z世代… 程なくアポを取ってきた男が現れ、繁華街を歩き出す。 「今日は何食べたの?」 「今日わあ、ドーナツとタピオカ。」#タグ通りの甘いアニメ声の可愛い娘、それ系の男ならイチコロになる黒髪ロング、ゴスロリニーソ姿。 「だるいよおー、歩きたくない。」 「とりあえず部屋入ってゆっくりしようよ。」繁華街から少し離れたホテルに入る。 「あし疲れたあ、普段歩かないからメチャ疲れた。」 「この後、遊びに行くの?」 「ノリで会えたら、会おうって感じ。」 椅子に座らせ、後ろからオッパイを揉みながら首筋に吸い付くと、すぐに息が荒くなってくる。ハメ撮り用のカメラを取り、綺麗な顔立ちのアップを撮って、ミニスカニーソの股を開く。モノトーン柄のパンティー、ぷっくらしたマン筋を指でこすると、気持ち良さそうな吐息を吐いている。濃厚キスで舌を吸い、張りのあるオッパイを揉んで、ブラウスのボタンをはずす。色白の大きなオッパイ、乳首もまだ綺麗で、コリコリと指でつまむと敏感に反応してくる。 「こうゆう事、よくしてるの?」 「んんっ、たまに…。」 巨乳の谷間に顔を埋めスリスリして、生チクビを舐めまくる。乳首を吸い上げるたびにビクビクと反応し、可愛い喘ぎ声を出している。 「あっ…んんっ。」 立たせてスカートを捲り、パンティーの上からマン筋をこすり上げると、脚をカクカクさせながら感じている。濃厚なキスをしながらパンティーに手を挿れて手マ●コ。 パンティーをずり下しパイパンのマン筋を指で責めまくる。 「はっはっ、はっはっ、あっ。」 ハルちゃんはガクッと腰を落としてイってしまう。 椅子の上に四つん這いでお尻を突き出させ、クンニでイクまでマ●コを舐め続ける。 「はうううぅー。」イったマ●コを指マンで責めると、お尻をヒクヒクと痙攣させてまたイってしまう。 生チ●ポをノーハンドフェラでしゃぶり始めるハルちゃん、ゆっくりと口を動かし、じゅぽじゅぽと音をたてている。 頭を両手で抱えて美少女クチマ●コ。 喉奥にチ●ポを突き挿れた時の苦しそうな顔が実にいい。 椅子に座らせ、開いた股のおま●こに電マをあてる。 「はっはっ、はううぅ。」電マはかなり感じるみたいで、ピンと張った乳首を電マで責めると、身体を縮めて悶えている。 続けて極太電動バイブをパイパンマ●コにねじ挿れる。 「あっあっあっあっ…!」 「これ、いいんだ。」バイブの動きに合わせてヒクヒク動く恥丘、クリトリスに電マを当ててWで責めると身体をのけ反らしてイってしまう。 椅子の上でイったマ●コに、ビン勃ちチ●ポを挿入して腰を振る。 「うああぁぁぁ!あっ。」 脚を抱えて深いストロークでピストンすると、可愛いいアニメ声で喘ぎまくるハルちゃん。パイパンマ●コからヌルヌルのマン汁が溢れ出てくる。 マン汁だらけのデカチ●ポをくわえさせ、気持ちいいフェラチオを再度楽しむ。 ニーソ以外全部脱いでもらい、立ちバックでデカチ●ポをはめて腰を突き動かす。 揺れるロングの黒髪、いやらしい黒ニーソの脚、腰と巨乳を掴んでパンパンと突きまくる。 イったマ●コを指マンでイかせて、ベッドに寝転び乳首舐めさせる。 カメラに映るエロ顔の美少女、可愛い舌でレロレロと乳首を舐めあげてくる。 ビン勃ちのデカマラにまたがり、騎乗位セックスでチ●ポを挿れてくるハルちゃん。エロい表情でパイパンマ●コをこすりつけながら、激しく前後に腰を振っている。 「あっあっあっあっ、うくぅ。」 張りまくっている巨乳に吸い付き、対面座位セックスで下から突きまくる。 そのまま寝かして、正常位セックスでマ●コの奥を激しく責める。ツルツルのパイパンマ●コはチ●ポをくわえ込み、ヒクヒクと反応している。 「あっあっあっあっ、うぐぅ~!」 イったマ●コを更に激しく突きまくり、同意なしの生中出し射精、パイパンのマン筋がキュッと締まる。 チ●ポを抜くと溢れ出す大量の精子、美少女のマ●コを汚したまま男は去って行った。 こうして今日も、トー●の夜は深い闇へと更けていく。

2024/03/06
もか

美形最新令和女子×美巨乳乙π降臨【もか(アパレル店員)】なんで撮ってるの?◆(ハメ撮り大好き)/体の関係もこっちの方が…◆/ダブル浮気デート/彼氏にも出されたことないのに濃厚中出し/口内射精/パイパン/中出し/ふぅ…。いつものSEXが終わり一段落したところからスマホで『もか』を撮ってみる。「何回いった?」と質問すると『3回…◆』という答えが。『会うとしちゃうよね…結局ね…◆』そう、俺たちはダブルで浮気している。俺は彼女のSEXに不満がアリ、「もか」も彼氏の激小チ●コ(通称マイクロミニ)に不満を持っている。そんなSEXに不満を持っている同士が身体を重ねると、完璧なSEXが完成する。「もか」とは身体の相性が抜群にいい為、いつも2回戦3回戦が当たり前になっている。今日も今日とて事後ではあるが、まだビンビンのチ●コをフェラしてもらっている。ご飯を食べに行く約束をしていたがそっちのけでSEXしちゃってたわ…wとりま、一旦外に出てメシを食いに行きまっせ~。お腹もいっぱいになり満足していると、また性欲がムラムラ…◆ホテルに戻って再度エッチ開始!!いつみても綺麗なおっぱいがたまらなくエロぃ。すぐ乳首も立っちゃうし、感度も抜群の完璧おっぱい。揉んで揉んで揉みまくってると、おま●こから愛液がジュワぁ~っと染み出てきた。変態ま●こを指で刺激しまくると更に溢れ出てくる。あまりにもエロ過ぎるからまた勃起しちゃったんでフェラをお願いすると、まんざらでもない顔でジュルルルル!相変わらず美味しそうに咥える姿が可愛いなぁ…◆もういいよね…。ってことで本日2回目のSEX開始~。騎乗位でそのまま膣奥まで一気に押し込まれる感覚がメチャエロ。主導権を握られて動きまくる「もか」。あまりの勢いにヤバイっと思ったのも束の間、誤爆射精しちゃったw膣内から漏れ出るザーメンを見て『だって止めれなかったんだもん…◆』って言われちゃったらもぅもぅもぅw可愛いので許す。でもやっぱりまだ物足りないよね…ってことで精力フルパワーチャージしなおして3回戦目に挑みます!!【プレイ内容】スマホ縦撮り、手コキ、乳首舐め、フェラ、口内射精、着替え、浮気、デート、キス、パイ揉み、乳首責め、指マン、クンニ、フェラ、騎乗位挿入、中出し、正常位、立ちバック、バック、正常位中出し

2024/02/07
はな

彼氏では満足できない性欲が強すぎる極上ボディ美女【はな/24歳/エステティシャン】マッチングアプリで出会ったセフレの『はな』ちゃんと待ち合わせて街中デート。はなちゃんはエステで働いていてヌキは基本無しだけど、常連さんにお願いされたらこっそりヌキをしちゃうドスケベ淫乱娘。性欲も旺盛で優しい彼氏では満たされず、セフレを作り今日もヤる気満々…真っ昼間だけどお酒を買ってホテルイン→乾杯しながらイチャイチャして浮気SEX開始♪服を脱がせるとピンクと白のセクシーランジェリーで気合が入っているご様子。「すごいバキバキなんだけどw」舌使い抜群の濃厚フェラで息子は硬度最高潮↑↑↑下着は着けたままおっぱいだけをさらけ出した男のロマン状態でゴム有挿入すると、はなちゃんが「今日はこれ(ゴム)いらないッ!」とはずそうとして結局なすがまま生で挿入しちゃいました。「生最高…♪」と囁きながら生チンの気持ち良さに浸り騎乗位で腰を振りまくるはなちゃん。当然こちらも生膣の気持ち良さに我慢できずに立ちバックで中出し射精…お互い体液まみれになったので一緒にシャワーを浴び、湯舟に浸かりながらイチャイチャ恋人気分♪するとはなちゃんのご奉仕が始まり、濃厚フェラ&高速パイズリに耐え切れずたわわなお胸に大量射精しちゃいました。お風呂から上がった後はベッドに移動→仕事中に着ているエステ服に着替えてもらい、はなちゃんが上に乗った状態でオイルを使ったマッサージを開始♪ノーブラ&ノーパン黒パンストのコンボで見た目だけでも勃起不回避!加えてオイルにまみれながら陰部を弄られる気持ち良さはまさに至福の時間。パンストを破きパイパンマ○コだけがむき出しの状態で騎乗位挿入…ヌルテカになった極上ボディが飛び跳ね、絶頂と共に膣が締まり、視覚的にも触覚的にも最の高ッ!「全部出しきって…はなのマ○コの中に///」と懇願してくるので残りの精子全部出しきって子宮が満たされるくらい射精してあげました♪お腹をさすりながら「ずっとキュンキュンしてる///」と満足そうなはなちゃん。最後にスマホの待ち受けを彼氏とのツーショットから今回の自分とのツーショットに替えて上書き完了…彼氏と別れるのは時間の問題ですw

2023/12/29
サラ

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客は孫ぐらい歳が若い巨乳のお嬢さん。 スマホの使い過ぎで肩が凝っているという。 紙ブラと紙パンツの施術着で座るお客の肩をほぐしていく。 「肩というより、首からきていますね。」 両腕を上げさせ脇の下をほぐすふりをして性感帯を刺激してみる。 少し不審そうな顔をしているお客。 「では、うつ伏せに寝てください。」 背骨に沿って流すようにマッサージ。 腰から臀部へと柔らかな感触を味わいながら揉みほぐしていく。 スベスベ肌のふくらはぎを揉み上げ、足つぼを押していく。 「痛みますか?」 「チョットくすぐったいけど、大丈夫です。」 さて次は、お待ちかねの太腿マッサージ。 下から上へと揉み上げ、太腿の付け根を念入りに押しほぐす。 際どい指の刺激に、少しづつ尻肉がヒクついてくる。 「あっ、そのへんは…?」 「リンパを流さないと調整できないんで、ここですね。」 尻肉を揉みながら、両指でマン肉を広げるようにツボを押す。 「あっ…チョット拡げ過ぎ…。」 「大丈夫ですよ、皆さんこれでやってますから。」 更に際どいところを揉み責めていく。 「あっ!紙パンツの中に手が入ってませんか?」 「中には挿ってませんよ。」 だんだん息が荒くなってくるお客。 「じゃあ、仰向けになってください。」 デコルテ周りから揉みほぐしていく。 紙ブラから透けて見える乳首が何ともいやらしい。 両腕を上げさせ、乳房を揉み上げるように脇のリンパを流していく。 「リンパを流してますんで、力を抜いてください。」 じわりじわりと効いてくる性感マッサージ。 首筋から耳つぼを押すとビクッと反応するお客。 「耳は大丈夫ですぅ。」 「耳にもツボがあるんで、す~とするでしょ。」 続いて下腹部のマッサージ、手のひらで押しこすり、指先でポルチオの辺りを押して刺激する。 違う気持ちよさを感じているお客は声を押し殺して耐えている。 股を開かせて内ももから揉み上げ、脚の付け根を念入りに押していく。 「チョット、何かギリギリ…あぁ。」 恥丘を手のひらで押しほぐし、クリトリスも刺激していく。 「あぁっ…。」 お客はだいぶ刺激の沼にハマってきたようだ。 「じゃあ機械を使ってマッサージしていきますね。」 下腹部のポルチオの辺りに電マを押し当てる。 マッサージと刺激が混ざった快感に身を委ねるお客。 太ももの付け根の際どい部分に沿って電マをあてていく。 「ああああああっ」 「では、身体の中心にあてますよ。」 恥骨に電マをあてて、ブルブルとクリトリスも刺激していく。 「あっ、そこはしなくても…。」 「痛くないですか?」 「は、はい…ああっ。」 「じゃあ直接あててみましょう。」 「直せつ?うあああ!」 電マを紙パンツの中に入れマ●コに押し付ける。 「身体に力が入っているので楽にしましょう。」 紙パンツを脱がしてパイパンのマン筋に電マを食い込ませ、クリトリスとマ●コをグイグイと刺激する。 「はうううっ。」 「では身体の中心を探ってみましょう。」 電マをあてながら、膣中に指を挿れて動かす。 「チョットチョット、中に指が挿ってますぅ。」 「大丈夫ですよ、ここから整えていきますから。」 「ふううっ、ああっ。」 紙ブラをずらし生乳首に電マ刺激を与えながら指マ●コすると、ビクビクとイキ痙攣してしまうお客。 四つん這いにさせてマ●コに指を挿れて身体を整える。 「ああ、チョットこれダメですぅ。」 グイグイと指マ●コして、綺麗なアナルに吸い付く。 「あーやめてください!恥ずかしいですぅ!」 上体を起こさせて激しく指を動かすと、あえぎまくってイってしまうお客。 乳首を吸いながら、さらに膣中を擦り上げる。 「いいですよ、これ触って。」 お客の手を取り、生チ●ポを揉ませ、しごかせる。 「イヤっ、イイです!」 顔の近くにチ●ポを近づけ、強引にフェラチオにこじつける。 「もっと奥は、どうですか?」 頭を押さえて腰を振ってクチマ●コ。 ゴキュゴキュとしっかりくわえてくる気持ちいい口だ。 「では整えていきましょう。」 放心状態のお客を四つん這いにして、バックからチ●ポを挿入する。 「あっ、あっ、ああっ!ダメです、抜いてください!」 くびれた腰をつかんで、ガンガンとマ●コを突きまくる。 「いやっ、ダメですぅ。あああっ」 抱きかかえて背面座位セックス。 ビン勃ちの乳首をコリコリと刺激しながら突き動かす。 「あああっ、いっくぅ~。」 仰向けに寝かせて正常位セックスで腰を振りまくり、抱き起こして対面座位セックスでチ●ポを突き上げる。 そのまま寝かせて唇に吸い付き、激しくマ●コをピストン責めして生中出し。 「どうでしたか、うちのマッサージ?」 「気持ち良かったですぅ…。」 この娘はその後、週一で来店するリピーターになった。

2023/12/03
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06
はな

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日はスマホのやりすぎで肩こりがひどいというお客様、オッパイの大きなダイナマイトな体形だ。 施術台の後ろから肩、首をほぐしていく。 気持ち良さそうな声を出す女性客、肩を揉むたびに大きな乳房が上下に動く。 「大きなバストですね。失礼ですが何カップですか?」 「…Gカップです。」 「肩こりの原因はこちらにもあるかもしれませんね。」 全身マッサージに切り替えて、紙ブラ、紙パンツの施術着で寝てもらう。 大きなお尻にまたがり、股間を押し当てながら背中を揉みほぐし、紙パンツの大きなお尻を、いやらしい手つきで揉んでいく。 股関節の際どいところを施術すると、お尻の肉をヒクヒク収縮させて反応し、おま●こはクチュクチュと潤っているようだ。 仰向けで寝てもらい、両腕を頭の上にあげて、背筋を伸ばしてもらう。 「では、胸のリンパを流していきます。」 両手で丁寧にオッパイを揉み込み、時折乳首を刺激してみる。 「あぁぁ…。」 「ご気分悪いですか?」 「…大丈夫です。」 紙ブラの中に手を入れ、直接生オッパイを揉んでいく。 施術に耐えながらあえいでいる女性客、紙ブラをずらして生おっぱいを露出させる。 「あっ、それはチョット。」 「大丈夫です。私はリンパの流れが見えるんです。」 柔らかな乳房を揉み上げ、乳輪を円を描くように刺激し、陥没乳首が勃起するまで施術を続ける。 マッサージに耐えながら悶えている股を開き、股関節リンパを再度施術していく。 腰をヒクつかせて喘ぎ声をあげるお客の紙パンツに手を入れて、おま●こを直接施術してみる。 「はあああぁ~!」 「どうしました、もうやめましょうか?」 「いえ…お願いします。」 紙パンツをずらし、ヌルヌルになっているパイパンま●こに指を挿れて、勃起したクリトリスと膣中を施術する。 鳥肌をたてて感じまくるお客は、痙攣しながら腰を突き上げてイってしまう。 続けて電マを使って巨乳をマッサージ、悶えまくるお客の乳首が勃つまでじっくり刺激していく。 「下もやりますね。」 股間に電マを近づけただけで腰がヒクヒクと痙攣し、クリトリスにあてると痙攣のけ反りで何度もイキまくってしまう。 「続けて器具を使ってフェイシャル・マッサージです。」 施術台に座らせて、生チ●ポを差し出す。 「舐めるんですか?」 「舌をいっぱい使うことによって、口の筋肉が鍛えられます。」 チロチロと舌で竿先を舐めているうちに、チ●ポをくわえてしゃぶりだすお客。 ジュポジュポと音をたてて激しく口を動かし、根元までくわえてディープフェラで喉汁が糸をひく。 「次は器具を使って胸のリンパを流します。」 胸の谷間にチ●ポを挟み込み腰を振り巨乳パイズリ、乳を揉みながら下乳パイズリでチ●ポはビン勃ち。 仰向けに寝かせて正常位セックスでチ●ポを挿入、ニュルっと奥まで挿ってしまう。 「下と上、両方のリンパを流しますよ。」 巨乳を揉み上げながらズンズンとチ●ポを突き挿れると早くも痙攣腰上げイキ。 パンツを脱がして膣奥を激しく突き動かし、マ●コにくわえたままのイキ痙攣がバイブの様にチ●ポを刺激する。 「では自分で器具を挿れてみてください。」 騎乗位セックスでチ●ポを挿入させると、小刻みに腰を上下させて次第に速度を速めてくる。 下から巨乳を鷲づかみにしてガンガン突き上げ、イキ狂う女性客に施術指導。 「はい、腰を回してください。」 「ああああ、これ、イイ!」 女性客は騎乗位セックスで何度もイキまくった。 四つん這いにして、バックからチ●ポを奥まで挿入させてガンガン突いて子宮壁をマッサージ。 乳房、下腹、尻肉をブルブル痙攣させてイキまくるお客を、仰向けに寝かせて正常位セックスで器具を挿入させる。 腰を抱きかかえ、チ●ポを子宮に当てながらパンパンとガン突き。 「中に、お薬を注入しますよ!」 「はい、お願いします。」 激しく腰を振りまくって中出し射精すると、精子を受け止めながら痙攣イキするお客。 「はあ、はあ、先生、来週も予約お願いします。」 「器具を使った施術でいいですか?」 「はい…・。是非、お願いします。」

2023/09/24

最近検索されたワード

人気コミックランキング